2004年2月 首里金城町の移り変わり (根路銘安史)
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』と平成16年現代の移り変わり
住宅が増えた事、電柱電線がじゃまな事、石垣のツタ等の手入れがなされていないように思われます。
石畳からの建物の見え方もだいぶ変わりました。石をよく見ると、滑り止めの後があります。
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp30.p31 | 地平線は変わらないが畑の面積が減り、コンクリート住宅へと変化し建物のスケールも大きくなっている。 |
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp69 | 道路拡張の為石垣が積みなおされています、建物の道路からの見え(大きさ)が違います。 |
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp33 | 電柱・電線がスカイラインを壊しています。照明灯もない方がきれいです。 |
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp32 | 石垣のツタの手入れがされていません。 |
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp29 | 繁多川・識名の住宅が増え地平線が変わりました。 |
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp28 | 手前のガジュマルが大きくなり木陰を落としてくれています。車がじゃまです。 |
撮影場所が分かりません誰か教えてください | |
坂本万七遺作写真集『沖縄・昭和10年代』よりp28 | |
金城町の樋川 | |
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